「優しい言葉」に騙されるな。ノンポリのための共産主義の危険性と、日本のリアル

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そもそも「共産主義」ってなに?

「みんな平等で、格差がない理想の社会」

政治にあまり関心がない(ノンポリな)人ほど、共産主義と聞くとこのような綺麗で優しいイメージを持ってしまいがちです。

しかし、歴史を振り返れば、この「理想の社会」を目指した国々(ソ連や毛沢東時代の中国など)では、例外なく数千万人規模の恐ろしい大量虐殺や粛清が起きています。

なぜなら、彼らが絶対に口にしない「移行」と「維持」のプロセスには、必ず血生臭い暴力が伴うからです。

決して語られない「移行」と「維持」の恐怖

共産主義へ社会をひっくり返すためには、現在お金や土地を持っている人たちから、それらを力ずくで奪い取らなければなりません。当然、拒否する人が出てくるため、その移行プロセスでは「大量の殺人」が不可欠になります。

さらに、全員を平等にした後も、「もっと稼ぎたい」「サボりたい」という人間の本能を抑え込む(維持する)ために、国は国民を24時間監視し、反乱分子を弾圧し続けなければなりません。

彼らは「理想の結果」だけを語り、そこにたどり着くための「血生臭いプロセス」を絶対に語ろうとはしないのです。

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恐怖のシナリオ:意図的に国を滅ぼす「敗戦革命理論」

では、彼らはどうやって今の日本のような資本主義国家を、共産主義国家へと移行させようとしているのでしょうか。その根底にあるのが、レーニンが唱えた「敗戦革命理論(はいせんかくめいりろん)」です。

💡 敗戦革命理論とは?

「自分の国が戦争に負けて大混乱に陥ったとき、あるいは経済が完全に崩壊して国民の不満が爆発したときこそ、国を乗っ取って共産主義革命を起こす最大のチャンスである」という理論。

つまり彼らにとって、「日本が豊かで平和であること」は都合が悪いのです。国が豊かだと、誰も革命を起こそうと思わないからです。

私たちがここで見抜かなければならないのは、彼らが掲げる政策の真の狙いです。

「増税反対」「格差是正」といった耳障りの良い言葉の裏で、企業の足を引っ張り、国の防衛力を弱め、「現状の経済や治安を意図的にダメにしようとしている」のではないか、という視点です。

国をわざと衰退させ、国民が飢えと不満に苦しむ「敗戦革命状態」に持ち込むこと。これこそが、彼らが狙う移行プロセスのスタートラインなのです。

「口では民主主義」なのに、なぜ名前を変えないのか?

現在の日本共産党は、「私たちは暴力を否定しています」「民主主義のルールを守ります」とアピールしています。

しかし、もし本当に自由や民主主義を尊重するのであれば、それはもうマルクスやレーニンが作った「共産主義」の定義から完全に外れています。それなのに、なぜ彼らは頑なに「共産党」という名前を変えないのでしょうか?

世界中でこれだけの虐殺を生み出し、先進国(ドイツや東欧諸国など)では違法とされている国も多い「共産主義」の看板を下ろさない理由。それは、彼らの本質(コア)が今もなお、資本主義社会の転覆と共産主義への移行を諦めていないからに他なりません。

口では「民主主義」と優しく語りかけながら、本音では牙を隠し持っている――。この「看板の偽装」に、私たちは気づく必要があります。

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思想は自由、しかし行動は…公安がへばりつく日本のリアル

日本には「思想・信条の自由」があるため、頭の中で何を考えようが、どんな過激な政党を作ろうが法律上は「合法」です。

しかし、「思想を持つのは自由だが、一歩でも暴力的な行動に移せば即座に罰せられる」のが日本のルールです。

だからこそ、国の治安を守る機関である「公安調査庁」は、今でも彼らを破壊活動防止法(破防法)に基づく「調査対象団体」に指定し、24時間体制で厳重にマーク(へばりついて監視)し続けています。

政府や公安調査庁の公式サイトには、その危険性を国民に広く伝えるためのページがはっきりと用意されています。

ここには、彼らが過去に凄惨な暴力事件を起こした事実や、今でも「暴力革命」の方針を完全に捨て去っていないと判断されていることが明記されています。

まとめ:ノンポリだからこそ、裏の意図を見抜く目を

政治に興味がないと、「弱者を救う」「格差をなくす」という優しい言葉がすべて正義に見えてしまいます。

しかし、その裏にあるのは、国を意図的に衰退させて国を乗っ取ろうとする「敗戦革命」のシナリオであり、過去の歴史が証明した「殺人を伴うプロセス」です。

日本政府がなぜわざわざ彼らを危険視し、公安に見張らせているのか。耳触りの良い言葉の「裏側」にある意図を見抜く目を持つことが、私たちの平和な日常を守ることにつながるのです。

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【参考書籍・参考リンク】

◆ 参考リンク

◆ 参考書籍

  • 『レーニン全集』(ウラジーミル・レーニン著) ※敗戦革命論の本源

  • 『日本共産党の研究』(立花隆著)

  • 『共産主義の黒書』(ステファヌ・クルトワ著) ※世界における共産主義の犠牲者の歴史的記録

  • 『日本共戦党 闇の戦後史』(筆坂秀世著) ※元共産党幹部による内部からの証言

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