【歴史の偽造】なぜ「シナ」は差別用語にされたのか?100年前から始まった「言葉の乗っ取り」の全貌

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はじめに
本記事はシナ(支那)呼称の利用を推奨するものではありません。
それぞれの呼称の意味と、呼称を使用させないことの狙いを知るということを目的としています。
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現代の常識への疑問
『シナ(支那)』という言葉は、日本人が中国人を蔑むために作った差別用語だから使ってはいけない。私たちは学校やメディアでそう教えられてきました。
しかし、これこそが歴史上最大の『言葉のすり替え(認知戦)』です。彼らは『差別だ』というモラル(ポリコレ)を武器にしてこの言葉を封印し、代わりに『中国』と呼ばせることで、世界中を騙し(もともとChinaと呼んでいた方々は実情を知りません)、自らの領土拡張や歴史偽造を正当化することに成功したのです。しかもこの工作は、現在の共産党だけでなく、戦前の中華民国の時代から綿密に始まっていました。
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「支那(シナ)」の本来の意味
「シナ」の語源は、古代の最初の統一王朝である「秦(しん)」です。これがシルクロードを渡って英語の「China(チャイナ)」や仏語の「Chine(シーヌ)」になり、仏典の漢訳を通じて「支那」という漢字が当てられました。つまり、ヨーロッパ(欧州)やインドと同じく、純粋な「地理的・文化的地域名」に過ぎません。
明治から昭和初期にかけて、日本人は親愛と敬意を込めてこの言葉を使っていました。孫文や蒋介石といったアジアの革命家たちも、自らの国を「支那」、自らを「支那人」と誇りを持って自称していたのが歴史の事実です。
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1930年、中華民国が仕掛けた「呼称拒否」の外交戦
実は、この言葉を最初に拒絶し始めたのは、現在の共産党ではなく、戦前の蒋介石率いる中華民国(国民党政権)でした。1930年(昭和5年)、中華民国は日本に対し『今後、公文書で我が国を支那と呼ぶな。中華民国と呼べ。応じないなら外交使節の信任状を受け取らない』と事実上の脅しをかけ、日本はそれを受け入れました。
拒絶した本当の理由
なぜ彼らは急に拒絶したのか? それは清朝(満洲族の国)が崩壊したあと、漢民族の土地(シナ地域)だけでなく、満洲、モンゴル、チベット、ウイグルといった広大な周辺地域を『一つの国として丸ごと飲み込む』ためのレトリック(言い訳)が必要だったからです」 「単なる地理的地域名である『シナ(China)』のままでは、周辺の多民族から『それはあなたたち漢民族の地域であって、私たちの土地(チベットやモンゴル)は別だ』と言われてしまう。だからこそ、すべてを『中華(世界の中心にある偉大な国)』という美称で上書きし、そこに住む人間は全員『中華民族』であるというフィクションを国際社会に認めさせる必要があったのです。
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共産党への継承:「漢字の意味が悪い」という嘘の武器化
戦後の徹底的な封印
戦後(1946年)、日本の敗戦によって優位に立った中華民国、そしてその後に大陸を制覇した中国共産党は、日本に対して公文書だけでなく『民間、報道、教科書、学術界に至るまですべてのメディアで支那の使用を完全に禁止する』よう命令を出しました。
「差別用語」という後付けの屁理屈
このとき、彼らが日本人に植え付けたのが『支那という漢字は、本家を支える分家の「支」と、異民族の土地の「那」だから侮蔑的だ』という大嘘です。もし言葉そのものがダメなら、英語の『China』や『South China Sea(南シナ海)』にも激怒しなければ筋が通りませんが、彼らは英語には一切文句を言いません。日本語の『シナ』だけを狙い撃ちにして、日本人に罪悪感を植え付け、口を封じたのです。
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すり替えがもたらした「歴史の偽造」と「侵略の正当化」
ヨーロッパで例える狂気
地域名(シナ)を消し去り、国名(中国)に統一した結果、何が起きたか。歴史的に完全に『別の国』だったはずの歴史が、現代の中国共産党の歴史に乗っ取られました。モンゴル人の国である『元』も、満洲族の国である『清』も、『隋』や『唐』、『秦』といった異民族の王朝すべて『中国の歴史』にされ、彼らが支配していたチベットやウイグルは『古来より中国固有の領土』へとすり替えられたのです。
これは、現代のイタリア政府が『ヨーロッパ』という地域名を禁止し、自国を『ヨーロッパ国』と名乗った上で、かつてローマ帝国が支配していたイギリスやフランスを『我が国固有の領土だ』と主張して侵略するような狂気です。
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結論(まとめ)
言葉を奪われた日本人の末路
日本人は『差別だ』と言われて素直に言葉を奪われました。その結果、彼らが仕掛けた『地域と国のすり替え』の罠に完全にはまり、東シナ海や南シナ海、台湾、チベットの問題の本質(現代の中国共産党による帝国主義的な侵略行為)が見えなくなってしまっています。
結び
言葉の定義を支配する者は、人間の思考を支配します。戦前の中華民国から現代の共産党へと100年間引き継がれてきた『言葉のすり替え』の罠を見破り、歴史を冷徹なファクトで捉え直すこと。これこそが、現代の巧妙な情報戦・認知戦から身を守るための第一歩です。
他にも言葉のすり替えで日本やそれ以外の国家、中国人民をだましている事例はたくさん存在します。

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